外付けSTBを使わず、機器・配線・設置作業を削減。 必要なCMS機能を維持しながら、初期費用を抑えたデジタルサイネージ環境を実現します。
ディスプレイだけで、クラウド配信を可能に
一般的なデジタルサイネージでは、ディスプレイとは別に、STB(セットトップボックス)や専用プレーヤーを設置します。
しかし、設置台数が増えるほど、STB本体だけでなく、取付金具、配線、電源、初期設定、設置作業などの費用も積み重なります。
Sonyの法人向けBRAVIAとDise CMSを組み合わせた「STBレス運用」では、対応するBRAVIAの内蔵メディアプレーヤー機能を活用。外付けSTBを設置せず、Diseから配信されたコンテンツをBRAVIA単体で表示できます。
機器構成をシンプルにすることで、初期費用と設置負担を抑え、デジタルサイネージを導入しやすくします。
STBレス運用がもたらす6つのメリット
STB本体の費用を削減
外付けSTBや専用プレーヤーを使用しないため、機器の購入費用を抑えられます。
取付金具・配線を削減
STBを固定する金具や映像ケーブルなどが不要になり、ディスプレイ周辺をすっきり構成できます。
設置作業を簡素化
接続する機器が少なくなるため、設置時の配線や初期設定の対象を減らせます。
省スペースで美しい設置
ディスプレイの背面や周辺に外付け機器を設置する必要がなく、空間デザインを損ないにくい構成です。
多店舗・多拠点へ展開しやすい
1台ごとの機器と作業を減らせるため、複数店舗・複数施設への導入を効率化できます。
構成機器をシンプルに
管理対象となる機器を減らし、デジタルサイネージ全体をシンプルに構成できます。
STBをなくしても、クラウドCMSの利便性は維持
STBレス構成でも、Dise CMSによるコンテンツ管理と遠隔配信が可能です。
本部から複数の店舗や施設へコンテンツを一元配信し、拠点、エリア、曜日、時間帯などに応じて表示内容を切り替えられます。
Dise CMSでできること
複数拠点へのコンテンツ一括配信
店舗・施設・エリアごとの表示切り替え
曜日・時間帯に応じた配信スケジュール
キャンペーンや商品情報の更新
館内案内・社内情報の一元管理
離れた拠点への遠隔配信
必要な情報を、必要な場所へ、必要なタイミングで届ける。
外付けSTBを使用しなくても、クラウドCMSを活用した効率的な情報発信を実現できます。
複数台の導入で、さらに大きな効果
店舗、オフィス、ホテル、ショールーム、公共施設などへ複数台を導入する場合、1台あたりの機器費や設置作業の差が、プロジェクト全体の初期費用に影響します。
STBレス運用は、台数が増えるほど、機器構成の簡素化と設置負担の軽減につながります。
このような場所に適しています
店舗・商業施設
ホテル・宿泊施設
オフィス・企業受付
ショールーム
教育施設
公共施設
多店舗・多拠点を展開する企業
STBレスと専用プレーヤーを、目的に応じて選択
すべてのデジタルサイネージをSTBレスにすることが、最適とは限りません。
複数画面を使った高度な映像演出、画面間の厳密な同期、複雑な外部システム連携、特殊なコンテンツ再生などでは、専用プレーヤーを使用する構成が適している場合があります。
STBレス構成が適したケース 専用プレーヤーが適したケース
機器構成をシンプルにしたい 高度な映像表現が必要
初期費用を抑えたい 複数画面を厳密に同期したい
多店舗へ効率的に展開したい 特殊なコンテンツを再生したい
一般的な案内・販促情報を配信したい 複雑な外部システム連携が必要
ディスプレイ周辺をすっきりさせたい 高い処理性能や拡張性が必要
大切なのは、STBレスを前提にすることではなく、導入目的に必要な機能を整理し、費用とのバランスが取れた構成を選ぶことです。
導入環境に合わせて、最適な構成をご提案
デジタルサイネージの導入費用は、ディスプレイやSTBの価格だけでは決まりません。
取付金具、配線、電源、初期設定、設置作業まで含めて、システム全体を検討する必要があります。
私たちは、設置場所、配信内容、導入台数、必要な機能を確認し、STBレス構成と専用プレーヤー構成の両面からご提案します。
ご提案内容
対応BRAVIAの選定
Dise CMSの配信設計
STBレス運用の適合確認
専用プレーヤー構成との比較
設置環境に合わせた機器構成
多店舗・多拠点への展開設計
※STBレス運用の対応機種および利用可能な機能は、BRAVIAのモデル、OS、コンテンツ仕様、設置条件などによって異なります。導入前に適合確認を行います。
デジタルサイネージを、もっとシンプルに。
Sony BRAVIA × Dise CMSで、導入しやすく、展開しやすいサイネージ環境へ。
STBレスが適しているか分からない段階でもご相談いただけます。
必要な機能と初期費用のバランスを確認し、導入環境に合った構成をご提案します。
[Sony BRAVIA × Dise CMSについて相談する]
技術表現は、DiseがSony BRAVIA Professional Displaysとの連携と内蔵メディアプレーヤーの活用を公式発表していること、およびSony向けDiseアプリの対応情報を確認して調整しています。Dise・Sonyパートナーシップ、Dise Sony Android対応情報


